エコ生活とは

今や日々の生活に欠くことのできない自動車や電化製品。その一方で、大量のごみが捨てられ、また水や空気も汚染されています。
わたしたちが文明的な生活を送るようになって、暮らしのさまざまな場面で環境への負荷や影響が顕在化してきています。将来世代のためというだけでなく、現在のわたしたち自身にとっても健全で質の高い環境が、今のままの生活を送っていたのでは、守り継承していくことができなくなると危惧されるようになってきました。
と、これは一般論ですね。果たして今エコ生活が必要なのかちょっと疑問です。何か変だな、何かおかしいと私のように思われている方も多いのではないでしょうか。

省エネ

ガソリン代の高騰で、まずクルマが省エネブームですね。自動車メーカーハイブリットカーの売り込みに必死ですが、クルマを買い換えるなんて省エネに反していますよね。やはり自動車は10年は乗り続けたいものです。
電気も蛍光灯型の電球に買い換えるよう政府で広報していますが、これこそもったいない。使えるものなら切れるまで使うべきです。
それからレジ袋。いまレジ袋廃止運動があちこちの自治体で巻き起こっていますが、本当にレジ袋をなくすことが環境にいいのでしょうか? レジ袋の値段はないにも等しいくらいに安いものです。我が家では買い物で使ったレジ袋はそのままごみ袋になっています。自治体によっては指定のごみ袋を使わないとダメなところがあるようですが、それこそ変です。
また、レジ袋は普段使われていない捨てているような石油の成分から作っていますので、レジ袋をなくしたって石油の消費量はかわりません。
それよりも、エコバッグを買わせようとスパーでは必死ですね。結局スーパーが儲けるためにレジ袋を廃止するようなものです。また、エコバッグ自体、石油を相当使いますからエコバッグといえども全然エコじゃないんです。

割り箸の追放はエコなのか

今「マイ箸」ブームですね。これって独りよがりの自己満足だけだと思います。割り箸がなんでいけないの? 割り箸は日本の文化です。蕎麦をたべるのに塗り箸じゃ食べづらくてしょうがないです。
割り箸は元々間伐材から作られているので環境にいいのです。今は中国産がたくさん輸入されていますが、少し高くても国産の割り箸を使うべきですね。
日本は国土3分の2が森林という森林国家です。森林は放っておいたらだめなんです。計画的に伐採しないと森林がだめになります。日本はもっと自国の木材を使うべきなんです。
森林は光を通すために木の間引きをしないといけないのですが、現在はなにもされていません。何しろ林業をやる人がいないのですから。
マイ箸なんていわないでこれからどんどん割り箸を使っていこうではありませんか。それが日本の森林を守るのです。

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